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Japan EV Festival 2019 【Result】

競技の公式結果をお知らせします。

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日本EVフェスティバルは、今年も爽やかな秋晴れに恵まれました。恒例の『ERK(電気レーシングカート)30分ディスタンスチャレンジ』『コンバートEV1時間ディスタンスチャレンジ』のほか、今年も『メーカー製EVオーナーズ・タイムアタック』『自動運転競技者タイムアタック』など、EVフェスティバルならではの各種競技が盛り上がりました。

各競技の公式結果を掲載します。

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コンバートEV1時間ディスタンスチャレンジ

鉛電池クラス

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優勝(1)CATS-i 自動車部「千葉県自動車整備専門学校 Vivio」 48周

2位(2)中央自動車大学校「タイサンCTS PORSCHE」 36周

※順位(ゼッケンNo.)チーム名「車名」周回数(以下同)

リチウムイオン電池クラス

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優勝(11)Team TAISAN CTS「タイサンPORSCE 916」 60周

2位(13)読売自動車大学校「Yccm Mira」58周

3位(14)読売自動車大学校「YCCM RX-8 2号機」43周

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ERK30分ディスタンスチャレンジ

「ERK-1」クラス

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優勝(32)Enersys Feat. 女子カート部「OSYSSEY JKB ERK」 32周

2位(35)東京マツダEVチーム「EV RACING KART」 26周

3位(34)SKI「Dr.Y 初号機」 25周

「ERK-2」クラス

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優勝(42)ミツバ「SCR+ type1.1」 33周

2位(41)中部大学「中部大がんばるぞ号より強いぞ号」 23周

リチウムイオン電池クラス

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優勝(63)チームパレット「ESTRACTION METRO」 36周

2位(62)ミツバLi「SCR+ type2.2 Li」 34周

3位(67)3%泥酔ing Team「泥酔ing Star」 31周

メーカー製EVオーナーズ・タイムアタック

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優勝(75)寄本好則「日産リーフAZE0」 1分02秒881

CO2排出量診断コンテスト

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<EVで参加>

中村さつき(埼玉県)

石崎啓幸(神奈川県)

水野珠好(三重県)

細野守(茨城県)

霜越晃一(茨城県)

古川元樹(千葉県)

 

参加者のみなさん、お疲れさまでした!
来年はまた日本EVフェスティバルで盛り上がりましょう!

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このイベントは、スポーツ振興くじ助成金を受けて開催されています。